荒上柊真のサブカル雑記

2021年に方向転換したブログが、ついに独立。一見さんも大歓迎。サブカルチャー、とくにライトノベルについて語っていく趣味のブログ。

リコリス・リコイル 2期予想

 というわけで、リコリス・リコイルの2期の可能性について考察です。

 

 まず、知名度や人気からは間違いなくありそうだと言えそうでしょう。これだけ話題になって来ないとは、思えません。

 では、ストーリーとしてはどうか。

 これは最終回を見る限り、あり得ると思います。いかにもそれっぽい伏線がありましたからね。とりあえず、いくつか上げていきます。

 

1 真島の生存・発言

 最終回の千束との戦闘で延空木から落下して死亡したかのように見えた?真島ですが、生きてましたね。全身包帯まみれですが、あの声は間違いありません。

 そして延空木での戦いの最中に言った「俺の仕事が終わった」「悪役をやってるつもりはない」「常に弱者の味方」「DAが劣勢なら協力する」というセリフ。

 最終的にはラジアータに誤魔化された今回の事件ですが、リコリスの存在を世間に疑惑として残したことで、真島個人としてのVSリコリスは終わったわけです。もちろん、千束との因縁は残っていますから、素直に味方になるとは限りません。

 むしろ、そこを逆手にとって再戦を条件に協力する可能性は高いと言えるか。千束としても、不本意な最後だったようですし。

 ともかく、新たな敵を前に真島との共闘という可能性を残したことは、2期への伏線とも取れるわけですね。

 まあ、普通に敵として再登場でもいいですが。

 

2 約500丁の拳銃の行方

 わざわざ回収した数を明言して、半分以上も未回収という形にしたのは、新たな敵の伏線としか思えませんね。少なくとも、全部を出さずともいくらでもストーリーが作れそうです。

 作りやすい敵としては、真島とは違う純粋な悪のテロリストでしょうか。真島としても、納得出来ない形で使われるのは不本意でしょうから、協力する理由になります。

 

3 アラン機関問題

 本編ではほぼ吉松しか登場しなかったアラン機関についてです。今になってアランチルドレンが表舞台に出るようになったことや真島が本丸について言及したのが謎のまま終わったので、ぜひ、続編での追求が欲しいですね。

 個人的には、「アラン機関」「DA」「リコリス」「リリベル」「クリーナー」の全ての大元となる組織が存在しているのではないかと思いますね。

 大人になったリコリスやリリベルは、本部のオペレーターやクリーナーになるのかと思いますが、楠木や虎杖はそう言った雰囲気じゃありませんし。吉松が千束を見出したことからも、その大元とアラン機関も繋がってると思います。

 つまり、アランチルドレンが今になって立場を公表し始めたことが、最終的にはリコリスやリリベルの存在を世間に公にする前段階なのではないかということです。

 

4 因縁のリリベル

 12話で登場した千束と因縁がありそうリリベル関係ですね。こちらはOVAとか、小説版でもいいので出して欲しいです。主人公がリコリスだから、触れられることが少なかったですが、リリベルの活躍もどこかで触れて欲しいものです。

 

5 ウォールナット問題

 楠木の頑なな老人呼びから、クルミ不老説や世襲制などという話もありますが、そうだとして、なぜ楠木が把握しているのか。クルミ本人も謎多き存在のまま終わっているので、秘密や過去が語られる機会があれば嬉しく思います。これも、OVAとか、小説版でもありです。

 

6 謎のハワイエンド

 ラストパートで突如訪れたハワイ。シリアスな依頼を受けるような雰囲気でしたし、続編作る気ありますって感じたのは筆者だけでしょうか。ハワイのアレがそのまま始まるとは限りませんが、リコリコは続けていくようですし、小説版のような日常の小さな事件でもいくらでも作れそうな気がします。

 

 ぱっと思いつくのはこれくらいですが、他にもまだまだあるかもしれませんね。

 

 以下、会ったらいいなな2期。

 

 リコリコの日常&小さな事件。その中で、行方不明だった500丁の拳銃との関わりが浮かんできて、真島によるテロの匂わせ。

 実際は新たなテロリスト。千束の目、真島の耳、に続く強キャラなら、嗅覚か。支配とか扇動の才能とかでもあり。無秩序なテロ。あとは、先代ウォールナットとか、純粋な技術でクルミに勝ってなくてもいいけど、作戦とかでクルミだけじゃ手に負えない相手だとなおいい。

 で、DA対処するけどピンチで真島登場。不本意な使われ方だからみたいな理由を付けて共闘。千束との再戦を望むなら、千束達だけに接触するのもありか。

 クルミハッカー対決で1人じゃ対処しきれないから、交渉してロボ太に手伝わせるとか。捕まったし、頭の外されるだろうから、素顔で登場して、誰だお前、みたいなネタやって欲しい。

 逆にテロリストの手で脱獄させられて、協力する手もあり。その場合は、途中まで暗躍するけど、最後はまたクルミに負けて、再逮捕パターン。こっちもありか。

 リリベルと共同戦線で、真島が聴覚活かしてリリベルのサポートとかも面白そう。再登場で歩けてはいたけど、戦闘出来るかは不明だからね。

 

 最終的には、事件をきっかけとして、リコリスやリリベルの存在を少しずつ世間に周知するようになるとか。

 あとは、リコリコに新たなリコリスが左遷されてくるとか。2人より年下で殺したがりのリコリスとか面白そうですね。不殺VS殺したがり。効率度外視とか、任務無視とか、味方を巻き込むとかの問題児として預けられるパターン。何だかんだで、楠木さんも千束を信頼してるふしがあるからなぁ。

 

 と、長々と書きましたが、言いたいことはひとつだけ。

 

 とても面白い作品で、これで終わるのもったいないと思うので、アニメでも小説とかでも、まだまだ続いて欲しいと思います。

 

 

 

 

 ちなみに、相反する意見のような気がしますが、PSYCHO-PASSは1期が1番好きでした。

 

ようこそ実力至上主義の教室へ 2期 完結直後雑記

 放送直前があれば、完結直後がある。
             荒上柊真『雑記』より

 と、いうわけでついに完結を迎えた、ようこそ実力至上主義の教室へ、の第2期を見た上での感想を語っていこうと思います。

 クラスの人数は25人のままで、様々な試験を乗り越えましたね。干支(惑星)試験や体育祭はともかく、ペーパーシャッフルのペアがどうなったのかはスルーされましたね。

 まあ、原作でも退学者が出ていないからスルーされましたけど、退学者がいたらどうする予定だったのか。

 あとは、尺の都合もあって削られたり、順番が変わっていたり、目線が変わってたり、と色々な変化がありましたね。とくに、一之瀬関連を含め、他クラスのことはハブられてましたね。

 まあ、始まる時にも書きましたが、アニメはアニメとして楽しみましょう。それはそれとして、良かった点と悪かった点を少しばかり。

 

 良かった点

 

1 龍園との決闘

 場所が屋上から変わっていたことは流しましょう。手近にあるものをなんでも使ってでも勝ちに行こうとするのは龍園らしい戦い方でしたし、雰囲気も出ていました。

 作画も力が入ってましたし、差異はありつつも満足のいく決闘シーンでした。

 

2 ヒロイン周り

 1期から登場の堀北や櫛田、佐倉だけでなく、本格的にヒロインし始める軽井沢や佐藤も出番少なくなったりしつつも、魅力的に魅せてくれてよかったと思います。あと、3期に向けて動き出した坂柳。

 全カットかと思われた7.5巻にも触れてくれて良かったです。

 

3 主題歌

 1期のカーストルームを彷彿とさせるZAQ様のDance in The Gameも、渕上舞様の人芝居も良かったです。

 

 残念だった点

 こちら、上げ出すとキリがなくなりそうなので少しだけ。

 

1 作画。全体的に残念過ぎた。

 制作期間諸々の理由があったのかと思いますが、もう少しどうにかならなかったのかと思うところ。

 DVD版では良くなってると思うので、そちらに期待ですかね。0巻もついてくることですし。

 よう実だけではありませんが、最近はアニメ量産化し過ぎて、作画とか雑な作品多いですよね。時間かかってもいいので、高作画で作って欲しいものです。

 

2 全体的に削られてしまった体育祭

 色んなキャラが色んな競技で対決するので、競技パートも楽しいんですが、かなり略されていましたね。

 

3 見たかったところがカットされたペーパーシャッフル

 個人的には、堀北が小芝居で龍園を出し抜くところが好きだったのですが、軽く流されましたね。櫛田目線なのは、それはそれで面白さもありましたが。

 

 というわけで、完結直後雑記でした。

リコリス・リコイル アニメ

 というわけで、リコリス・リコイルのアニメ版について語っていきます。

 

 正直、始まる前は同じオリジナル作品でも、Engage Kissの方が期待値が高かったです。が、リコリコのどんどん引き込まれていく感じは圧倒的でした。

 Twitterなどの反応を見る限り、歴代のオリジナルアニメ作品の記録を塗り替えるほどの人気作のようです。オリジナルアニメでいうと、個人的にはまどマギPSYCHO-PASSが好きですね。

 と、筆者の話は置いておいて、リコリコについてです。

 

 あらすじ

 犯罪が全くなく、世界一の治安の良さを誇る日本。それを支えるのは犯罪者を秘密裏に始末する治安維持組織「DA」。そして、孤児の少女達によって結成された「リコリス」。

 東京の墨田区錦糸町に店を構える喫茶リコリコは、そんなリコリス支部という裏の顔を持ち、看板娘の錦木千束は最強のリコリスだった。

 そんな喫茶リコリコに、ある事件をきっかけに、井ノ上たきなが左遷されてくることから物語は始まる。

 

 1~3話は、リコリスとはなにかについて。

 見てない人は、とりあえず3話まで見てください。リコリスという存在についてやキャラクターについての、おおよその立ち位置や関係が明確になります。アクションシーンも見所満載で、ここまで見たら絶対にハマると思います。

 

 4話からは、1話完結のリコリコの日常を送りながら、ラストの戦いに向けて様々なキャラが暗躍を続けています。各所で散りばめられた謎が回収される後半は圧巻です。

 まあ、最終回を終えても残る謎もありますが。

 これは、むしろ続編への伏線と考えましょう。

 

 というわけで、個人的に好きなキャラベスト3。

 

 3位 ロボ太

 本名不明の天才ハッカー。世界で2番目に優秀なことは間違いない天才ハッカー。小物感が強くて、皆に負けてる印象があるが、間違いなく強者の部類。楽しい。

 

 2位 クルミ

 年齢不明の天才ハッカー。間違いなく世界で1番優秀な天才ハッカー。途中参加のリコリコの頭脳担当。ギャグも担当出来る。

 

 1位 真島

 4話より登場するテロリスト。シリーズを通しての敵となる存在。バランス厨。殺しの才能を持つ主人公千束に対して、生き残りの才能を持つ天才。生命力が人の域を超えている。やっぱり、魅力的なヴィランは重要。

 

 リコリス・リコイルが好きだ。という方がいましたら、コメント頂けるとありがたいです。もちろん、他の作品に関するコメントも絶賛受付中です。むしろ、知らない本を教えて頂けると喜びます。

リコリス・リコイル -Ordinary days-

カテゴリー  ライトノベル電撃文庫

巻数 1巻

著 アサウラ

絵 いみぎむる

 

 というわけで、リコリス・リコイル-Ordinary days-です。

 

 あらすじ。

「喫茶リコリコへ、ようこそ!」

 あの破壊された旧電波塔をのぞむ東京の東側にあるオシャレでおいしいカフェ――それが、喫茶リコリコである。

 本作はオリジナルテレビアニメーションリコリス・リコイル』では描かれる事がなかった錦木千束や井ノ上たきななど、看板娘たちが織り成すありふれた非日常のちょっとした物語。

 おいしい甘味に、ガンアクションに、ゲームに、人情ドラマ、ゾンビと怪獣にロードムービー……そしてほのかに愛!? もちろんコーヒーに人助けだって!!

「どんなご注文も……おまかせあれ♪」

 そんな日々を積み重ねていくことで彼女たち絆が生まれていく――オマケ付きお菓子のバラエティパックのような何でもありの詰め合わせを原案者自らがスピンオフ小説化!

 

 と、あらすじでも語られていますが、まさに、リコリコ日常回でしたね。最初に予告を見た時に思い描いていたのは、こんなストーリーでした。……ちょっと違うかも?

 

 原案の方が書いてるだけあって、各話だけで独立した話としても楽しめるだけでなく、細かな伏線によって、繋がったストーリーとしても見れるのが面白いところ。

 地の文の目線がお客さん目線なのも、皆から愛されるリコリコって感じで高評価。

 あとは、飯テロ(甘味)ですね。

 美少女が作り配り食べるだけじゃない。アニメでは出し切れなかった【喫茶】リコリコの部分がとてもよかったです。

 

 というわけで、つい先日アニメが完結したリコリス・リコイルの小説版についての感想でした。

 

 異例の大ヒットを遂げているアニメ版もそうですが、小説版も面白いので、見てない人はもちろん、アニメだけを見た人にも読んでほしい1冊です。

 

 次回は、アニメ版について語っていきます。

 

 リコリス・リコイルが好きだ。という方がいましたら、コメント頂けるとありがたいです。もちろん、他の作品に関するコメントも絶賛受付中です。むしろ、知らない本を教えて頂けると喜びます。

 

 累計巻数 343巻

王様のプロポーズ 妄想多めの考察回

 というわけで、今回は妄想含みの次巻以降の予想となります。

 

 1 玖珂無色の過去の掘り下げ

 理想としては、記憶の封印を解く覚悟を問う。瑠璃は反対するけど、覚悟を見せて押し切る。しかし、黒衣(彩禍)として行うも出来ない(断片的に思い出すのもあり)。彩禍(無色)なら出来るかもしれないが、存在変換してる間は無色が存在しなくなるので不可能(今の魔術の練度じゃってことでもいい)。

 なので、瑠璃と黒衣(彩禍)から語れる範囲を語る(秘密は残る)。

 くらいが、理想です。

 滅亡因子としては、強過ぎず、弱過ぎずくらいの強さが理想。神話級とかじゃないけど、なりたてで倒せるレベルじゃないくらいには強いみたいな。

 1巻で触れた蝗害みたいなのもあり。メインじゃなくて、1部を倒したみたいな。

 4巻では、その滅亡因子が復活(喰良)するか、同じもののより大きな規模の滅亡因子がラスボスだともっと良き。まだ謎が多い無色の本来の力を使うことで倒し切れるみたいなノリだと最高。

 

 2 玖珂無色の騎士団入り

 騎士団入りについては前の記事でも触れましたが、ここでは具体的な内容について。まず、今回のリヴァイアサン討伐の貢献などを元に、彩禍として無色の騎士団入りを決める。

 事情を共有した瑠璃は賛成。黒衣はもちろん賛成。直接交流があり、AIシルベルが交流戦で評価したことなども踏まえると、ヒルデガルド・シルベルも賛成、かな。

 エルルカやその他未登場メンバーは中立的な考え方だとして、明確な反対派がひとり。そう、アンヴィエットです。

 彩禍の独断だし、入って間もない無色を騎士団入りさせることは(危ないし)滅亡因子討伐に貢献したからといって、認めるとは思えません。

 となると考えられるのは、アンヴィエットとの1対1の試合。(そのままだと確実に負けるので、修行するか)滅亡因子の単独撃破。(単独だと難しいので、黒衣が協力? 瑠璃とかだと騎士団だし強過ぎる)とかでしょうか。

 折衷案として、アンヴィエットとの対決中に滅亡因子が現れて、2人で共闘とかも熱いですね。試合中なら黒衣は近くにいませんし、無色として戦うしかないですから。

 で、認めると。

 

 3 烏丸黒衣の正体を瑠璃に明かすのか

 ちょっと休息。これは、どちらもあり得ると思うんですよね。今の流れ的には明かすと思いますし、そうなると瑠璃がよりパルプンテするんで楽しいとは思うんですよ。

 ただ、まだ黒衣の中身が本物の彩禍だとは気づいてなさそうなので、知らないままにしてもそれはそれでありのような気がするんですよ。知ったら対等には接することが出来ないと思いますし、普通に仲良くなってから正体を明かす方が面白い。

 

 4 鴇嶋喰良の動向について

 今巻出番が少なかったぁ! ので、次巻はもっと出てきて欲しいなと思うところです。今回のリヴァイアサン復活の真の目的(虚の方舟が守る欠片を回収していたとか)について、動画で語ったり、独り言(要するに、無色との双方向やり取り無し)でもいいから語って欲しい。

 現実的には青緒から語られそうな気もするけど、そこは喰良の登場に1票。はっ……触れないという可能性も。

 個人的には配信してても面白いですね。〈虚の方舟〉VS神話級滅亡因子リヴァイアサン(ゾンビ)とか、バズりそっしょ?

 あとは、すぐじゃなくていいから喰良サイドに仲間が欲しい。喰良を作った黒幕的な上の存在で、真面目に振る舞う喰良とか。同じように滅亡因子と人間を合わせた後輩で、先輩ぶる喰良とか。死者蘇生で仲間にした子とか。

 個人的には、今回完全にやられたように見えるリヴァイアサンの欠片と人間の融合体とかいたらいいなと思いますね。瑠璃と因縁になりますし。人側の人格乗っ取れるなら、風紀委員とかだとなお良い。

 あとは、リヴァイアサンに対応して、ベヒモスが欲しいですね。対決相手に似合いそうなのは、紅蓮堂永宗。融合済みでもあり。喰良より無知で無邪気な子供っぽい大食漢的な。喰良がお姉さんムーブしそうな。

 まあ、とにかく。

 次巻はもっと出してください<(_ _)>

 

 5 紅蓮堂永宗と志黄守吠人、ついでに紫苑寺一族

 彼らも次回以降で重要な役割を果たすことは間違いないでしょう。さすがに同じ流れで交流戦とか潜入とかはないと思いますが、個人で関わるのか、何らかの形で組織全体が関わるのか。

 4巻は一旦、身内の話になって出て来なさそうな気はしますが、いつかきっと出番が来るはずです。

 紅蓮堂には中性的な無色と最初は合わないが、共闘とかを経て男らしい一面を認め、仲良くなって欲しいところ。あとは色的に青緒とバチバチしたら面白そう。青と紅、仲裁は黄か紫か。はたまた黒か無色か、鴇色か。

 対比でいうと、紫苑寺"暁"星、"不夜"城、"黄昏"の街衢という時間の対比も気になるところ。名前、苗字、組織名とバラバラなので深い意味はないかもしれませんが。

 志黄守吠人は、個人的には喰良の内通者(操られてはいない)とかだったら面白そう。ワンチャン、動画配信での知名度稼ぎやゲリラライブ配信に一枚噛んでる説(バイトだけに)。

 竜胆は影の楼閣の立て直しを頑張ってください。彩禍(無色)と黒衣(彩禍)の関係について誤解した感じもあるので、しばらくはコメディ担当かな。実力者ではあると思うので、活躍を待ちましょう。

 暁星じいちゃんは、ゾンビ化を解く方法がわかってからの再登場かな。今回の無色の活躍を見るに、力を使いこなせるようになれば、ゾンビ化解けそうな気もするけど。

 そうなると、完全に喰良の天敵ですね。むしピ。

 

 6 今後の勝手な予想

 まず、デート・ア・ライブでいうと。

 1巻(メインヒロイン攻略)、2巻(精霊がひとりだと思った?)、3巻(物語の鍵を握るキャラ登場)、4巻(妹攻略と主人公の過去の活躍)、5巻(ラスボス(といっていいかの賛否は認める)アイザックの初登場)なんですよ。

 カルマといつセカは、今は置いといてください。

 で、王様のプロポーズはというと。

 1巻(メインヒロイン回)、2巻(物語の鍵を握りそうなキャラの登場)、3巻(妹関連と主人公の過去が断片的に明かされる)なんですよ。

 まるっきり同じとは行きませんが、この流れ。4巻で、ついに物語のラスボスとなりうる存在が出てくるのではないでしょうか。

 確証はありません。

 デアラの時も、真のラスボスっぽいのは1巻で登場してましたしね。いつセカも……あれ、もしかして、最重要キャラは1巻ですでにいたパターンでは?

 

 といったところで、考察?終わり!

 1個でも当たったら嬉しいけど、当たらなくても想像の上を行く面白さを見せてもらえると思うので、期待して待ってます。

 

 最後に、第4巻の表紙は、黒衣に1票。

王様のプロポーズ 瑠璃の騎士 考察回その2

 というわけで、今巻を読んでの考察です。感想もそうですが、読み終わった勢い半分で書いてる部分があるので、不備や間違いがあるかもしれませんが、素人考察故に寛大に読んで頂けたらと思います。

 

 まずは、今回明かされた学園と学園長について。

 〈虚の方舟〉不夜城青緒。海に特化した学園で、唯一の女子校。学園長は短命の呪いと魂の複写。学園長の顔が隠されてたり、風紀委員の顔が隠れていたりと、怪しい要素はありましたが、まさかクローンとは。

 そして、その血を受け継ぐ無色も只者ではありませんね。男が生まれること自体が珍しいということは、無色の父にも何か秘密があるのか。

 リヴァイアサンの毒も解けたことですし、今後は瑠璃の親バカ枠としての登場に期待です。

 〈灰燼の霊峰〉紅蓮堂永宗。今回のイメージは、イカつい風貌に憧れるナイスミドル。漠然と男子校なのかとか、実技・戦闘に特化してるのかなと思いましたね。中性的な無色とは最初は折が合わないが、共闘して強さを認める的な立ち位置だと面白そう。

 〈黄昏の街衢〉志黄守吠人。イメージは、近未来的な技術を使いそうな魔術師。下の名前はメモリー容量のバイトが語源と思わせつつ、吠えるという漢字や噛み付くのバイトにもかかってそう。ビジュアルや会話的にも絶対、口が重要なキャラ。技術者という点から、シルベル女史や魔術師なのに近代的なアイテムが多めというところにも関連してくるか。

 

 無色の正体について。

 過去に魔術師としての戦闘経験があることがほぼ確定しましたね。母の生家不夜城家との交流は浅く、魔術師としての力を自覚はしてなかったが、瑠璃のピンチで覚醒した感じでしょうか。

 その後、駆けつけた彩禍によって、魔術師としての力と記憶を封じたと。そこから、瑠璃が代わりに魔術師になると言い出し、責任を取る形で彩禍が自身の学園に招いたーーーが、王道展開でしょうか。

 青緒から言われたことで、次巻で彩禍(黒衣)から真相が語られると嬉しいです。もちろん、瑠璃も一緒に。

 これ、過去無色が倒した敵に再登場して欲しいところですね。神話級滅亡因子では無いでしょうけど、記憶戻してもらうなら、その巻のラスボスには相応しいと思います。

 

 あとは今回のリヴァイアサン復活と鴇嶋喰良について。

 青緒との和解のためとか、瑠璃と無色の見せ場とか、そういうメタ的なことを除いた時の、この事件について。喰良がやったんだろうと言われてますけど、その目的が語られていないんですよね。

 というわけで考察です。

 1 戦力アップのため

 簡単な話で、喰良が単体でいくら強くても、彩禍には1度負けているわけで、味方が欲しいと思うんですよね。それも、彩禍に匹敵するような。そこで、神話級滅亡因子です。ウロボロスと同格ならば、申し分ないですよね。

 今回は不完全でしたが、今後、第2の喰良のような滅亡因子が登場するかもしれませんね。

 

 2 体の回収のため

 前巻のラストパートより、喰良は封印されしウロボロスの破片を集めなきゃいけないのは確定なので、そのための陽動が今回のリヴァイアサンだったのではないかということです。交流戦の影に隠れて首を狙ったように、リヴァイアサンに気を取られている間に回収していたのではないか。ということですね。

 本人出てきませんでしたし、あり得ると思います。

 

 3 虚の方舟を滅ぼすため

 上の目的とも被りますが、魔術師養成機関は喰良にとって邪魔なわけですよ。となれば、神話級滅亡因子リヴァイアサンを復活させて潰そうとしてもおかしくはないわけです。

 本人は出てこなかったので、倒せればラッキーくらいですかね。

 

 以上、3つが筆者の思い描く理由です。2をメインに、上手く行けば1、3くらいでしょうか。

 

 最後。次巻予想。

 まずは、瑠璃への彩禍と無色の現状説明。(軽く流されるかも)。

 〈虚の方舟〉の後始末。〈空隙の庭園〉との間だけなので、そんなに大事にはならないかも。

 今巻はなりを潜めていた喰良の動向。(無色達には明かさないかもしれない)

 と、いったことがあったりなかったりした後に本題の、無色の過去について。説明は瑠璃が知ってることと黒衣(彩禍)の補足で出来るでしょうが、問題は記憶です。記憶の封印をしたのは彩禍(オリジナル)。つまり、黒衣(彩禍)にも、彩禍(無色)にも解けない可能性があるのではということです。

 個人的には主人公の秘密ですし、4巻で1部は明かされたとしても、全ては明かされないのではと思い、こう予測を立てました。

 あるいは、喰良や滅亡因子などの邪魔が入る手もありますが、ちょっとの先延ばしにしかならないので、微妙なところ。

 あとは、今回の一件で、無色として(彩禍の力を借りたり、トドメは瑠璃だったりしつつも)神話級滅亡因子の打倒に表立って貢献したことで、立場に変化が現れそうですね。

 そう、例えば騎士団入りとか。

 動きやすくなるのでそのうち入るとは思いますが、今回の件はひとつのきっかけになったりしないでしょうかね。

 

 他にも思いつく展開はありますが、根拠の全くないーーというか、1ファンが考えるこうなったらいいなぁ的な妄想になってしまうので(これもそうでは?)、別記事とします。

 賛否両論あると思いますが、作品を楽しみたいだけですので、興味がわいた方は見てくれると嬉しいです。

 では、今回はこの辺で。

王様のプロポーズ 瑠璃の騎士 考察回その1

 と、いうわけで、王様のプロポーズ 瑠璃の騎士の感想・考察回その1です。前回のよう実の考察を見返してて長いなと思ったので、今回は分割しました。

 

 では、始めていきましょう。

 

 まずは前回・前々回の考察の答え合わせから。いつもの事ながら、素人には先生の深淵なるお考えは全く読み切れませんでした。

 

 ラスボスの言っていた犠牲を必要とする世界の救済……と言いたいところですが、現状のままだとそんな厄災には対応出来なさそうなので、無色本来の力磨く巻でしょうか。

 →今回も違いますね。ただ、元の世界では瑠璃は青緒になっていた可能性が高く、そこは変わったことだと言えそうです。

 

 正体がバレそうになるとか。

 →ついに、瑠璃にバレましたね。青緒はあれだけの事があっても気が付かないんですね。

 

 新たな滅亡因子によって危機が訪れるとか。

 →まさかの神話級が復活でした。喰良の力強過ぎますね。今後も復活してくる敵がいそう。動画配信も続けてますし、より完璧に近い形で復活する滅亡因子が現れそうですね。

 

 作中であった滅亡因子の大量発生は、自然発生なのかと疑問符は打たれてましたが、今回の黒幕の仕業とも断定はされてないんですよね。むしろ、黒幕の正体を踏まえると、それとは別の何かがあると考える方が自然だと。

 →今回も記録を超えるクラーケンの2体発生とか、自然発生ではなさそうですが、喰良の仕業かというとそれも微妙なところ。

 

 最初、死にかけの彩禍が無色を知っていたような発言から、無色も過去に行く展開があるのか。あるいは、本人も忘れている過去の何かがあるのか。

 →ついに少し触れられましたね。過去に行くわけではなかったっぽいですが。

 

 まあ、ほとんど当たりませんでしたね。そもそも、魔術師の養成機関が他にーー日本だけで5箇所もあるとは思いませんでした。

 影の楼閣は事実上の解体でしょうけど、まだ3校。まだまだ強敵・ライバルが現れそうな予感です。

 →とりあえず、全部の名前と学園長が出てきましたね。能力や詳細はまだ不明ですが、誰も彼も只者ではないということですね。

 

 メインは他の22個のウロボロスの破片を集めさせないことでしょう。無色が彩禍の力を使って再封印する流れかな。

 →特になし

 

 封印を守る場所の担当校があるようなので、他の魔術師養成機関も関わってきそうな予感。まあ、その配分が謎ですがーー取り込んでいる欠片が1つということは、影の楼閣は1箇所しか担当してないのか?となりますし。

 他の学園の長で封印特化の人とかいたら、沢山の欠片の封印を担当している可能性もあり。

 →特になし

 

 喰良に取り込まれた敵(学校全体とかではなく、スパイ的な個人で)が暗躍したり、別の敵だけどトドメを喰良に持っていかれて配下になったり、ライバル的に認め合ったのに喰良に殺されて配下にされたり、etc.

 →特になし(残念)

 

 喰良を誰が、生み出したのか。影の楼閣の学園長なのか。それとも別の誰かが黒幕としてハイブリッドを生み出したのか。学園長ならミイラ取りがミイラになってキッカケとなっただけで終わりですけど、別の存在がいた場合はさらに話を掘り下げていく感じになるでしょうか。

 →少なくとも、紫苑寺暁星がやったわけではなさそう。

 

 というところで、振り返り終わり。

 次の記事で今巻を読んでの考察に行きたいと思います。投稿予定は1時間後となっております。