荒上柊真のサブカル雑記

2021年に方向転換したブログが、ついに独立。一見さんも大歓迎。サブカルチャー、とくにライトノベルについて語っていく趣味のブログ。

ソードアート・オンライン アンダーワールド大戦編

 今回はアンダーワールド大戦編です。分けるかどうか悩みましたが、好きなキャラを書くにあたり、分けることに決まりました。

カテゴリー ライトノベル電撃文庫) 
巻数 15~18巻 
作 川原礫様 
絵 abec様

 あらすじ。

 様々な代償の末、最高司祭アドミニストレータを倒したキリトだが、外部との連絡が取れたと思った矢先、ある出来事から精神を喪失してしまう。

 それから、内部時間にして半年後。

 最終負荷実験が始まってしまい、ダークテリトリーの襲撃が始まる。そして、その裏にはリアルワールドの敵の影が。

 個人的に好きなキャラ。

3位 シェータ・シンセシス・トゥエルブ

 整合騎士の1人。物静かなタイプだけど、斬りたい衝動が強い。整合騎士の中では一番好きかもしれない。

2位 ヴァサゴ

 敵の1人。初登場に見えて、実はSAO関係者。その正体と活躍と末路は必見です。主人公に対する思いが重い。

1位 ガブリエル・ミラー

 アンダーワールド対戦におけるラスボス。何が好きって声が好き。あと登場からの強キャラ感がハンパない。個人的に今に至る動機と最期が好み。

 ソードアート・オンラインが好きだ。という方がいましたら、コメント頂けるとありがたいです。もちろん、他の作品に関するコメントも絶賛受付中です。むしろ、知らない本を教えて頂けると喜びます。

 と、今回はこの辺で。

 累計巻数 225巻